今日からヴィヴィオのエンジン・・・
今日は、朝から東村山の運送会社で、普通車のバンのタイヤを4本交換してお店に戻ってから販売車のヴィヴィオ・RX-Rのエンジン不調の整備に取り掛かりました。
まず、かなりの異音がいているのでエンジンを見る上で基本になる良い燃料、良い火花、良い圧縮を調べるのに、燃料はシリンダーまで来ているかは、クランキングしてからスパークプラグを外した時に濡れていたのと各気筒のインジェクターの作動音もしていたためOKとしました。
次に、良い火花も各気筒のプラグコードを外し1本1本プラグを付けてクランキングするとしっかり火花が出ていたのとプラグコードのリークもしていなかったのでOKとしました。
続いて、圧縮圧力を測るために全てのスパークプラグを外し4気筒なので1番から4番まで(左の写真のように)測定し、全て問題なかったのでOKとしました。
あとは、エンジン内部で何かしらの異常があるため異音が出ていると思われるので、1つづつチェックしはじめました。
まず、ヘッドカバーを外してバルブクリアランスを測ろうとしてカムシャフトのリフト部分とタペットの間を見ると1番シリンダーの排気側のカムリフトとタペットの間にシムが入っていませんでした。
入っていない事がわかったのでカムシャフトを外してシムのホルダーを交換しなくてはいけないのでタイミングベルトを交換する要領でパワステベルトとファンベルトを外すために、スロットルボディ付エアクリーナボックスを外して2本のベルトとテンションプーリーを外した後に、タイミングカバーを外してタイミングベルトとカムプーリーを外しました。
次に、カムシャフトのジャーナル部分を押さえている、ホルダーとディストリビューターを外してからカムシャフトを取ることができました。今日は、ここまでで作業を終了しました。
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